朝はデザインするもの

　今日からお仕事再開。ずっ〜っと4時半起きで、休みが取れない状態が続きます。
　次に休めるのは……えーっと、いつですか？（謎）
　
　今朝は、自分でもよく分からないのですが、な〜ぜか InDesign2.0（製版ソフト）を久々に立ち上げて、書式設定が「文庫風」になるようにいじくっていたら、いつの間にか時間が過ぎてしまい、慌ててしまう。でも、楽しい。
　何のための早起きなのか、久々に実感したヨ。余裕と自分の時間を作り出すためなんだよね。仕事に使おうと、趣味に使おうと自由なので（ほとんど仕事なのが哀しい）、それが嬉しい。

　そういえば、昨日の夕方に車の中でふいに思いついた現代怪談を、どう料理していこうかと思い、ブログの下書きとして残しておく（見られませんヨ）。
　単純な話なので、だいたいの流れは考えているのですが、問題は登場人物の掛け合いと、終わりの部分。怪談は書いたことないので、流れがよくわからないや（汗）。夏のうちに公開できるのかしら〜ん？
　実は、この考えの流れは、日曜日に仙台へ速達を出しに車を走らせているとき、FMラジオから流れてきた番組「松任谷由実　For your Departure」でのお話。雑誌ダ・ヴィンチの編集長・横里 隆さんをお迎えしての、怪談についての話題でした。日本の怪談の美しさと切なさ、現代怪談の恐ろしさについて聞いたのでした。
　しかし、ゲストの編集長の話も凄いけど、その話にしっかりと付いていき、自分が体験したことや、知っている知識をもってコメントしていくユーミンは、すばらしい感性の持ち主だとつくづく思ったヨ。
http://www.tfm.co.jp/yuming/index.html

　登庁時に、昨日躊躇した「チキンラーメン　どんぶり付き」をコンビニで買って行く。職場でもけっこう話題になって楽しい（ちょっと仕掛けてみました）。でも、昼休みは同僚の先生に付き合いで、出前ラーメンを頼む（苦笑）。うーん、チキンラーメンが作れなくて、ちょっと残念。卵も買っていったのですが（笑）。

　あ。携帯、職場に忘れてきた！（爆）
　でも、いいや（笑）。