短編小説賞への道(1):過去の受賞作品を読んでみる
2004年8月24日 趣味 今日は、バレー部の練習試合がありました。
結果は4勝1敗だったけど、その1敗の内容が、うちのチームの悪い部分が全部出た……日頃の練習の大切さを知ったでしょう。良い薬です。
小説の方は……ほとんど進まず。あう。
その代わり、過去の受賞作品の傾向を知るために、ウェブで検索してみる。
・第1回「ポストガール」(増子二郎・著)
・第2回「アンダー・ラグ・ロッキング」(名瀬 樹・著)
・第3回「真実の鏡〜お札と猫と彼女〜」(日比生典成・著)
・第4回「幸せ二世帯同居計画〜妖精さんのお話〜」(五十嵐雄策・著)
ざっと読んだ限りでは、シリアス・シリアス・ほのぼの・ほのぼので(受賞作が)来ているので、次回はシリアスかと(笑)。
第1・2回は戦争が絡んできている話で、戦いの合間の切ない話。第3・4回は、何らかのお礼に来た女の子が織り成す、ほのぼの……というか、ドタバタな話。
でも、流れは2回(2年)ごとに変わってきているので……んにゃ、書きたい話を書こうっと(結局、そこにありつく)。
結果は4勝1敗だったけど、その1敗の内容が、うちのチームの悪い部分が全部出た……日頃の練習の大切さを知ったでしょう。良い薬です。
小説の方は……ほとんど進まず。あう。
その代わり、過去の受賞作品の傾向を知るために、ウェブで検索してみる。
・第1回「ポストガール」(増子二郎・著)
・第2回「アンダー・ラグ・ロッキング」(名瀬 樹・著)
・第3回「真実の鏡〜お札と猫と彼女〜」(日比生典成・著)
・第4回「幸せ二世帯同居計画〜妖精さんのお話〜」(五十嵐雄策・著)
ざっと読んだ限りでは、シリアス・シリアス・ほのぼの・ほのぼので(受賞作が)来ているので、次回はシリアスかと(笑)。
第1・2回は戦争が絡んできている話で、戦いの合間の切ない話。第3・4回は、何らかのお礼に来た女の子が織り成す、ほのぼの……というか、ドタバタな話。
でも、流れは2回(2年)ごとに変わってきているので……んにゃ、書きたい話を書こうっと(結局、そこにありつく)。
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