クッキングタイマーの謎

今日は祝日でしたが，オイラは部活があるため仕事してました。この職種は，部活を休みにしないと，延々と休めないのよね〜。まあ，好きでやってるからいいんだけど（苦笑）。

陸上部のメニューを決めて，レスト（休息時間）を，一昨日100円ショップで買ったクッキングタイマー2個を使って実行しました。

しかし，謎なことが判明。
クッキングタイマーを同じ時間にセットして，同時にスタートボタンを押しても，アラームが0.5秒ずれて鳴るんですヨ。

同機種なのに，何故？

生徒は面白がってポチポチ押すので，即，没収（笑）。いや，もともと自分のものだけどね。

練習の後半は，生徒とサッカーしてました。

練習終了後，仕事をして帰ってきたんだけど，爆睡したのは言わずもがな。
くかーッ。

夜になって，閉店間際の本屋さんで京極夏彦センセの「絡新婦の理」（じょろうぐも・の・ことわり）の文庫本版を買ってきました。文庫本なのに，1400ページ近くあるのは，さすがは京極夏彦センセといった感じ。

そのうち，文庫本自体が殺人凶器として小説に登場するかも……。

Adobeのホムペに書いてあったコラムを読むと，この本の組版もセンセ自身が行ったとのこと。
ス，スギョー！
http://www.adobe.co.jp/print/features/kyogoku/main.html